大宮五十鈴神社(公式版)
大宮五十鈴神社は北割1区大手に位置する。 その由緒は、応神天皇三十九年、 御食津彦の子瑞武彦尾張国熱田大神の分霊を迎えて斎き祀ったと言い伝えられる。 明治四十年六月、上穂八社を合祀して、大宮五十鈴神社と称した。
例祭は毎年九月二十三日二十四日である。 北割1区2区、中割南割、上穂のそれぞれの耕地が回り番で務める。 平成14年は北割の年番であった。
第1部 獅子練り編
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第2部 煙火編
大宮五十鈴神社(公式版)の獅子練のページ
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第2部 煙火編
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